バランスタイプ


長剣暗黒

いわずと知れた鉄板組み合わせ。攻撃防御の黄金比率。装備防具に全て力を振ったとしても鉄壁ディフレクトのお陰で破壊力抜群の攻撃を合間に叩き込むことができる。AP回復においては盗賊のアンクレットなどでカバー。また、固有能力の魔法剣を最大限活かすためにメインにアロンダイト、アクセに常闇のブレスを装備することでスピニングエッジが凶悪化する。ちなみにディフレクトに分身反射を1:1で振り分けると防御後に安心してスピニングエッジをかませる。


槍機工士は他の槍装備ジョブと比べて平凡なのだが、トランス化すると忽ち化ける。天衣無縫とドライブが相まった時のイケイケ感は半端ない。モンスター100体殲滅クエに限っては蜻蛉斬りとスレイプニールを装備して縦横無尽に敵をなぎ倒す。これが300クエであっても何ら問題ない。



パワータイプ



格闘機工士

恐らく、このソフトの中で最強の破壊力を秘めるアタッカー。

しかしそれを可能にするには知識と前準備が必要である。

相手が300召喚獣であろうがものの数十秒ないし数秒で粉砕してしまうほどの凶悪性を備えている。所謂チート職。


槍暗黒。おそらく玄人プレイの一等角に入るであろう、高難度のジョブ。これの凄まじいところはホーリランスが持つ底力にある。底力とは残りHPが20%以下になると発動するもので、底力の数値を参照し持ちうる全能力を飛躍的にUPさせる。しかし、この底力を発動するには瀕死にならなければならない。これを任意に且つ最速で再現するに相応しい方法が暗黒騎士固有アビの暗黒である。これを残りHP20%以下になるまで使用する。しかしたとえ底力状態といえど既に瀕死状態。防御面では紙状態。いつどうなってもおかしくない状況である。ここから紙(神)プレーなるものがでたのであろうか(笑)

冗談はさて置き、ここからが玄人プレーヤーの腕の見せ所。絶対に攻撃を受けてはいけない。これは分身反射を確実に維持しなくてはならないということ。危険な場合はカバーとしてドラゴンダイブ、ペネトレイトがあるのでこれをもって敵の攻撃を回避する。また攻撃面ではタメ無し暗黒を叩き込みながらステUPを計る。これで槍パラに引けを取らない火力を実現できる。サボテンピアスの底力20も魅力的だが、サボテンシューズの逃げ足も凄まじくHP20%以下になると永久ヘイスト状態になるので防御しなくてもとんでもない速さで逃げ回れる。しかーし間違っても回復してはならないし、されてもならないw

 

暗黒に吸収なんか付けんなよ・・・w



雷帝(本装備賢者)

魔職最高峰の攻撃手段といえばこれ。ウィークサンダー。敵の属性耐性を根こそぎ落としサンダー、サンダラ、サンダガを間髪入れずに叩き込む。その破壊力たるや・・・。実は弱点特攻10ある武器ウィザードロッド、アカシックレコードのほうがウィークと相性がよく火力も申し分ない。

しかし、あえて創生の書にした。なんと言ってもレゾ補正30はデカすぎる。実はサンダー連携のいいとこどりを最大限に活用する目的のため。

このサンダー連携ソロでも凄まじい勢いでレゾナンスが上昇していく。

CDレゾナンスバーストの効果が発動するや、ウィザードロッド、アカシックレコードを装備する意味が分からなくなってくるほどの効果がある。それに加え高レゾナンスを延々と維持できるため、加速ケアル分身反射ケアルラ分身反射エスナを高速連携させようものなら、半永久的に分身反射を身に纏うことが可能になる。これで賢者の一番の穴であった防御面も一気に解消できるのである。



スピードタイプ




槍竜騎士。画像はドラグーンランス二刀流である。ダッシューズと併用で極限までにスピードに凝った仕様にしてある。アビリティもモーション速度とリキャ速に重きを置きクーデグレイスを封印してある。また、グングニル、ジャベリン、ランスオブアベルで攻撃面に特化した仕様にしてもいいが平凡か。



特殊タイプ