ここではFFEXに有用なレベッカ姉さんの数々の

スーパーセクシーテクニックを紹介しようw

外部サイトなども参考にしているのでご容赦願いたい。


二刀流の基礎知識

二刀流とは両手に武器を持つことができるスキルである。二刀流できる武器は制限があり、それぞれ、長剣、短剣、槍、斧、忍刀、棍棒、ベル、銃のみである。通常攻撃の回数が多くなる。勘違いしてはいけないのが、アビリティにもそれが反映されるんじゃないの?ってところ。二刀流になったからアビの威力も2倍じゃね?みたいなことはないのね。では何に反映されるかというとサブ(左手武器)に付加されているサポート効果だね。基本的には攻撃系アビの攻撃力は右手(メイン)の攻撃力に依存するから、左手(サブ)の武器強化は無理してしなくていいのよ。従ってサブ武器に属性系とか力とかを付加させるだけでアビの攻撃性能を上げることができるんだ。状態異常効果もそんな感じで反映される。なのでサブ武器はサポートだけ強化してれば何の問題もないよ。


クロスガードキャンセル(通称ガーキャン)

槍にはクロスガードという防御アビリティがある。このクロスガードを登録しているアビ発動中に間髪入れずに発動させられるのである。方法は簡単。クロスガードの登録ボタン押すだけ。これにより他のアビの硬直時間やモーションなどすべてキャンセルしてくれる。硬直中も敵の猛攻を簡単にすり抜けることが可能になるのだ。玄人プレーヤーが好んで槍を使うのはこのため。


ディフレクトキャンセル(通称ディフキャン)

ガーキャンと同じく長剣アビを任意にキャンセルできる技。使用方法は同じ。


ガーキャン、ディフキャン応用編

LR同時押下時に表示されるCD(クリスタルドライブ)スロットは通常、アビリティを数回使用することでCDスロットの内容変化させることができるが、それなりに時間がかかる。しかしガーキャン、ディフキャンを連打すると超短時間でCDスロットの内容を変化させることができるのだ。


加速ケアル、エスナ

プロが好んで使うアビ。低コスト且つリキャ速(リキャストが速い)のケアルに使用間隔短縮を14、15、16振ったもの。リキャが待てない、アビリティを即座に出したいという人のために考案されたものである。

性能は超強力で高難度300クエには欠かせないお供。同互換でエスナもあるが、こちらはコストが高め。しかしこれをセットしなければならない。ジョブがあるのだよ。エスナって回復しないよね。そう回復してはならいジョブね・・・。


分身反射ケアル、エスナ、レビテト、ケアルラ

こちらも加速ケアルと同じく低コスト且つリキャ速のケアルに分身8魔法反射8を振ったもの。

極端ではあるが、連携先にケアルラなど入れておくと間髪入れずに、これまた分身反射ケアルラを発動することができる。心配性なあなたには最高の仕様である。これで魔職の心配であった防御面は完璧。同互換でエスナ、レビテトもあるが、これも回復したくない人向け。


コマンドテクニック 魔法編

初心者、中級者に多い攻撃魔法出したら出しっ放しっていうスタイル。高難度クエになるとどうなるか容易に想像がつく。即ペロリン星人。魔職を最前線に立たせることは容易ではない。それを解消する術が上記にも載せてある分身反射ケアル。撃系魔法を放った後は癖のようにこの分身反射ケアルを唱えてほしい。かなり生存率が上がるぞ。また、レゾナンスの量にも注目だ。高ければ高いだけ分身反射の発生確率が高くなるからな。

 


ブラックリスト登録&キック(通称ブラリキック)

ぽ氏が一番得意とするアビリティwムカつく&鬱陶しいプレーヤーに有効なテク。

ブラックリストに登録してキックするだけ。これで君の聖域に踏み込まれずに済む。

やっていいのは、やられる覚悟がある奴だけだ!」そうなんだ。やればやられるんだよ‥これ。

まあ、自己責任でな・・・。


火力ブースター

ご存知ウィーク〇〇!ウィークの性能はもうみんな知ってるよね?敵の属性耐性約40%カットしますよ↑

魔法から物理アビまで全てに効果がある超高性能アビ。コストに不安が残るが問題にならないくらいの性能を持つ。また、同様に短剣のフェイントからのミストラル、格闘の森羅万象からのジェネシスライトなども内容は同じ。ウィーク、フェイント、森羅万象などは基本的には属性を下げるのアビなので、OAで魔防、物防低下など付加させておくと非常に効果的。これに加え属性系アクセや弱点特攻武器を装備しておくともうヤバいことになる。


コマンドテクニック サポート編 下準備(アイテム)

ボス戦ではボスエリアに入るまでに下準備としていろいろなサポート効果のあるアイテムを使っていると非常に攻略が有利になる。純粋に体力の薬などでHPの底上げをしたり、英雄の薬で攻撃力をUPさせたり...etc しかしこれは序の口。上級者はクリスタルの欠片とオラクルを優先的に使う。これは下記で説明する超速クリアに関わる事項。上級者はタイムアタックのように攻略していくのでどうしても必要な手段になってくる。クリスタルドライブ(以下CD)は身を守るものからダメージの上限を突破するものまで様々。とくに上級者はダメージの限界突破にこだわるためCDを最速で発動する。CDはレゾナンス250以上からCDスロットに最大4つ出現する。

これに気にくわないものが出れば、オラクルというアイテムで敵に攻撃せずとも任意に再編成できる。こうして最速攻略を目指していくのである。


超速クリアクリスタルドライブ

上記で説明したように、CDを最速で発動してクリアを目指すテクである。特にダメージの限界突破は必須。プレーヤーの知識が問われるテクともいえる。以下に有用なCDを紹介しよう。

 

・純粋にダメージUPさせるCD

レゾナンスバースト、物理限界突破、魔法限界突破、コンボブースト、全身全霊、起死回生、ウィークメーカー、バックアタック、オーバートランス、スーパースナイプ、トンベリの恨み、各属性加護系。中でもレゾナンスバーストが超優秀。純粋にレゾナンスが高いときに高火力を発揮するし、レゾナンス上昇率も飛躍的にUPする。また、コンボブーストは純粋にこちらの攻撃が途切れない限りダメージがUPし続ける優れもの。全CDと相性がよく同時に発動したときの破壊力は折り紙付き。オーバートランスもかなり優秀でトランスゲージの上昇が速いのですぐにトランス化できる。加えてトランス状態時の能力も飛躍的にUPするしダメージも限界突破するので良いことだらけ。

全身全霊と起死回生は特殊で残りHPに依存するのでそこは気を付けたいところ。トンベリの恨みも道中の雑魚を殲滅していないと効果が見込めないので高難度クエには向いていない。

スーパースナイプはロングレンジのアビを使えるジョブがいないと厳しい。

 

ダメージUPも狙えるが状態異常も狙える

免疫弱体、各種属性加護系。召喚獣にすら容易に状態異常を与えられるので非常に強力。

 

ダメージUPできるが味方パーティにも支障のあるCD

免疫弱体、クリティカルスター、痛覚倍増、防御無視空間、巨大化、倍返し。

取り扱い要注意の大癖CD。しかし非常に強力であるために使わない手はない。

以下に使用上の注意書きをしておこう。

使用上の注意

免疫弱体

名前の通り劇薬感が半端ない。敵、味方問わず免疫耐性をほぼ0にするため、ハメ殺しの代名詞になっているが、攻撃に遅れをとると敵からとてつもない状態異常ダメージをくらうので攻撃は即座に仕掛けたい。

クリティカルスター

レゾナンスバースト、コンボブーストに並ぶ超高火力CD。名前から想像できる通り当たる攻撃全てクリティカル。敵も同様という両刃のCD。状況を判断した上で発動しよう。また、属性加護系のCDなどが同時に発動した場合クリティカルのダメージ量がUPするので見逃せない。

 

痛覚倍増

クリティカルスター同様こちらにも被害が及ぶ。その場にいるすべての者にダメージ上昇の効果が発動する。無論地形ダメージや毒、火傷もその対象。強力だがこちらも発動には気を付けてほしい。

防御無視空間

クリティカルスターに並び超危険なCDの一つ。その名の通りそのフロアにいる者全てが紙状態(防御力0)になる。ダメージ効果は大変すばらしいが、胸を張って自信満々に属性耐性を固めたプレーヤーもこれを知らずして味方のお陰で即死してしまう。仲間割れCDの代名詞

 

巨大化

アビの攻撃範囲またはエフェクトを派手にする効果がある。キッズ御用達のCD。

なにかと派手好きなキッズらしい仕様ではないか。巨大化に関しては賛否あるが、ヘイトを増大させてしまうのでロングレンジアタッカーを危険に晒したりなど、大変迷惑なCDである。

倍返し

防御無視空間同様間割れCDの代名詞

パーティに魔職がいないことを祈る魔法系アビまたはブレイクサイト、ブラックホールなどの魔法弾をすべて弾き返す。パーティに魔職がいるとこれで大喧嘩になるのでくれぐれも注意していただきたい。魔法系の攻撃がエグイ敵に重宝する。敵の攻撃魔法が強力なだけ効果は凄まじく何もしないで勝つこともある。魔職いないからいいじゃんと、ブレイクサイト、ブラックホールなどのアビ搭載者が即死付加などしてようものなら笑いごとでは済まない状況に陥るので気を付けてな。

 


コマンドテクニック CD編 倍返し

仲間割れCDの代名詞と先でも説明したが使いどころによっては大変喜ばれる。それはボスフロア手前のフロアで使うこと。ここでつかえばリフレク状態で戦闘に挑める。無論ボスには影響なし。しかしダメージ限界突破の効果はないので注意。

 


コマンドテクニック 物理アビ編 使用間隔リセットについて

使用間隔短縮については加速ケアルで説明した通り、アビのリキャストが速くなることであった。

今回紹介するこの使用間隔リセットはアビの使用間隔を0にしてしまう優れもの。これを付加しているアビは使用後、確率で即座に使用可能状態となる。特に短剣のミラージュダイブ(以下ミラダ)はその恩恵をモロに受けている。ミラダといえば高速突進攻撃アビで攻撃判定を得れば一撃9999の8撃を叩き込める短剣の究極奥義である。これを間髪入れずに叩き込めるのだからその凄まじい効果は容易に想像できるだろう。使用間隔リセは連携と同じく最大で5付加可能なので是非とも5付加してもらいたい。


コマンドテクニック カウンター編

防御アビリティにも多種あるが典型的なガード系のアビを紹介しよう。長剣ディフレクト、パラディンユニークアビかばう、槍クロスガード、斧キラーガード。性能はディフレクト、かばうはボタン押しっ放しで100%ガード、後者の二つは押しっ放しで被ダメージを50%カットできる。また、召喚獣固有の貫通系攻撃はガードできないので注意。

貫通系攻撃については別枠で説明することにしよう。

今回カウンターということで掲載したが、これらはガードするだけでOAに付加しているサポート効果を発揮できるのでガード後は反撃の大チャンスとなる。方法は物理攻撃上昇とクリティカル上昇をアビリティに付加するだけ。ガード後は強力な攻撃をバンバン繰り出せる。赤魔や青魔も同様長剣使用ジョブであれば、ディフレクトに魔法攻撃上昇を付加すればよい。


コマンドテクニック 防御編1

上記と同様カウンターではなく容易に無敵状態になる方法。長剣ディフレクト、パラディン固有アビかばう、槍クロスガード、斧キラーガードに分身反射を付加する。

これにより、防御している間に分身反射が高確率で付与される。反射に関しては勝手に敵に魔法ダメージがいくので一石二鳥である。また、回復など付加すると防御中に回復してくれるので非常に楽。AP管理には気を付けよう。ちなみにクロスガードとキラーガードにこの作戦は高難度クエには向かないので取り扱いには注意しよう。クロスガードに回復16盛ってみたが、失笑ものであった。


コマンドテクニック 防御編2 刹那

ここでは防御アビリティの中でも一度だけダメージを無効化するアビリティとその効果を紹介する。

短剣・受け流し、格闘・カウンター、刀技・正眼、青魔ユニークアビ・反撃の狼煙である。

なかでも受け流しはディフレクトに次ぐ優秀さでタイミング次第では結構な確率で攻撃をかわせる。なんと言ってもリキャの速さ。反撃モーションが出れば即座に使用可能である。

タイミングはシビアであるが受け流しの反撃モーションが出たあとリキャが完了している、これをタイミングよく連打することで神獣のステラドライブもほぼかわせる・・・はず。変リヴァのタイダルはきついか。また、正眼、カウンター、反撃の狼煙は一回しか攻撃をかわせないが使い方次第で大化けする。正眼、カウンターのリキャは5秒程。敵の多段攻撃は流石に受けきれないが、使い方次第。というのは、正眼からの連携先に葉隠れ、またカウンターの連携先にフェイズシフトがある。正眼、カウンターが決まった瞬間即座に葉隠れ、フェイズシフトを使う。これで敵の二発目も容易にかわせる。この葉隠れとフェイズシフトもなかなの優れもので、敵からの間合いをとるという後退アクションである。また、放った瞬間に無敵時間が設けられている。無敵時間は一瞬なので気を付けるように。また反撃性能も抜群で正眼からの不知火雪月花、カウンターからの真空波ジェネシスライトも一興。

最後に反撃の狼煙であるがリキャスト10秒となる少々不安が残る。付加効果に分身反射があるが果たして入れる価値はあるだろうか?長剣青魔ならもう必要ないのでは?加速ケアルで一筋の光はみいだせるか?考察した結果、重火器青魔ならば手薄の防御面でどうにかなりそうである。

敵のロングレンジ攻撃の脅威に常にさらされている立場からするとこれは光明である。ヤバい!となった瞬間反撃の狼煙有効。また、攻撃系の効果を付加させているなら純粋にダメージも上がるし重火器青魔のお供には最適である。

 

番外編。杖棍棒・振り逃げである。これは上級者でも使用に関しては高難度なアビである。なんといってもこのアビ、敵にダメージを与えないと効果が出ないのだ。初動も遅くなんとも使い辛い。しかしながら、杖棍棒の唯一の回避手段であるゆえどうしても使わざるを得ない。効果はまあまあ。効果が発動すれば2、3秒の無敵時間が発生する。もう慣れるしかない。注意したいのはオン時である。回線が込み合っているともう手遅れ。使ったのにまだモーション途中であるから、イライラする。

と、まあアクション好きにはたまらないアビリティである。慣れたら一番楽しいな☆


コマンドテクニック サポート効果編 下準備・透明

この「透明」はその名の通り自身は透明になりエフェクトは影だけになる。プレイ中は影だけになるので少々認識し辛い。また、魔職やシューターなどのロングレンジ系のジョブに非常に有効である。敵からのヘイトが0になるのでリスクを軽減しながら戦える。しかし別の用途でも非常に使えるのでやってみてはどうだろうか。まずは一発昇天撃、ジェネシスライト、ミラダミストラル、ムーランクーデなどの初撃が超強力なアビを簡単にぶち込める方法だ。ボス手前フロアで煙玉もしくはバニッシュを使うだけ。これで気づかれることなく低難度クエであれば一瞬で昇天させられる。次に、戦闘開始からいきなり定位置を離れる召喚獣に対しての対策だ。戦闘開始時逃げられる前に煙玉かバニッシュを使う。これで逃げられない。我々もうろたえることなくスムーズに攻略できる。


コマンドテクニック ボス戦編

ボスフロア突入した瞬間いきなり突進or攻撃してくる召喚獣がいる。高難度になれば即死は免れないので気を付けたい。特にシヴァ、アマテラス、ドリュアス、オーディン、フェニックス。

通常体、変異体関係ない。シヴァ、オーディン、フェニックスは突進。ドリュアスは晩餐、クエイガ。アマテラスは突進、瞬間移動からのケサ斬り。入った瞬間に後退し別フロアに逃げるなどして対策をとりたい。ディフレクトができるキャラは問題ないだろう。

たまに上級者で戦闘開始時いきなりCD待機して加勢を仰ぐ者もいるが、決して相手をしてはならないw味方に殺されるようなものなので喧嘩になりかねない。


コマンドテクニック 戦闘編 魔石化

魔石化、これはやはり初心者には少々荷が重い。召喚獣を倒すだけでも大変なのに、召喚獣の残りHPを5%以下にして尚且つ最後の足掻きをかわしながら行わなければならないのだから。

残念ながら効率的な方法はない。地道に削ってその瞬間を待つだけだ。ここではCDスロットに魔石化がなかなかでないという人向けにちょっとしたテクニックを紹介しよう。敵のHPがもういい具合になった?と判断したらアイテムのオラクルを使ってみようHPが5%以下になっていれば出現するし、出なければまだ時ではないのだ。


コマンドテクニック 戦闘編 魂石化

これも魔石化同様初心者には難しい。魔獣使いのユニークアビ「なだめる」で攻撃しとどめを刺すことでこの魂石を100%得られる。ちなみに魂石とはモンスターの魂である。武具強化のサポートの素材になったり、モンスターを生成できる。この「なだめる」はモーションが遅く、素早い敵には当てにくい上に当たったところでなかなか止めを刺せない。幸い攻撃範囲が前後と広いので地道に叩いてとどめを刺すしかない。

まあヒローはそれを簡単にやってのけるがな。綿密な準備をした上でだが。

知りたきゃな、豚の部屋へ行きな(-_-メ)


コマンドテクニック サポート編 連携

恐らくこのゲームの一番の要且つ一番悩ましい部分であろうか。

この連携、連携先のモーション速度を速めたり、威力を倍増させたりと非常に強力な付加効果なのである。各種アビリティにはアビリティを円滑に発動するためにアビリティ間に連携というパラメータが存在している。要はストレスなくアビリティを次々と連続で放つものである。

これが強さの証と言っていいほどこのゲームには重要なことである。各種アビリティには最大で連携5まで付加できる。この連携を付加させるためにはクエスト中にCD「無限連携」を発動しなければならない。この無限連携がまた悩ましくソロで発動した場合約20秒間しか持続せず気に入った連携が付加しなければ再度CDスロットに出るまで待ち続けなければならない。と非常に忍耐力のいる作業になる。


コマンドテクニック サポート編 レア連携

このゲームの裏要素的存在か。巷では都市伝説では?といろいろささやかれているがその詳細を追っていこう。上記で説明した通り連携は非常に強力である。ところがこのレア連携なるものはバランスブレイカーにもなりかねない程の性能を有している。一部ではあるが確紹介しよう。

銃 電光石火・デスペラード、ブレイクサイト・デスペラード、足を狙う・デスペラード

銃はデバフ寄りな傾向にあるが以下紹介する連携で凄まじい破壊力に変わる。特に電光デスぺは16連撃を叩きこむ上、武器のサポート効果や威力次第では一瞬で召喚獣を倒してしまう。ただデメリットも存在する。硬直時間だ。キャンセルすることもができないので非常に辛い。敵にばれたらお終い。そこでその硬直リスクを解消するのが「ブレイクデスぺ」である。初動の速いブレイクサイトからの高速デスペラードが火を噴く。実は電光石火からブレイクサイトに連携があり電光ブレイクデスぺの高速17連射が可能になる。また電光ブレイクまでの流れをゼロリロードでキャンセルできるため一撃離脱も可能。しかしこれも弱点がある。ブレイクサイトが魔法弾であること。敵が反射状態且つブレイクサイトに大量の状態異常を付加していた場合すべて水の泡と消えるw

最終手段として足ペラード。こちらは「足を狙う」が魔法弾ではないので安全に撃てる。ヒローの夢はクイックスローに電光石火をつけること。もうゲームバランス崩壊するよね・・・

重火器 ブラックホール・ラピッドファイア 、ターゲット・ラピッドファイア

もっさり重火器なんてもううんざり!という人に朗報。この連携が重火器の使い辛さをすべて解消してくれる。ラピッドファイアの威力と速度を倍増させてくれる優れもの。これないと重火器使う意味ないってくらい、必要だからね。がんばって禿げ上がって習得してくれ。

弓 アナライズ・乱れうち 警戒・乱れうち

最後にこれ!弓ならこれ使わなきゃもったいない!超速45連射ご存知アナ乱れ。穴乱れって表現しているが、深いことは聴かんでくれw しかしブレイクサイト同様アナライズが魔法弾のため使用には注意が必要。そこで警戒からの乱れうちで代用できるが、警戒に乱れうちを5付加するには諸事情的に少々気が引ける。

とまあ、これだけの高性能だけあって「1」付けるにも一月かかることはザラ。それだけ運に左右される。連携の1%未満の確立であろうかとされている。ガチャかよ;

要するに無限連携100回発動させれば1個くらいつくんじゃね?くらいの感覚。1クエに無限連携どれだけでてくれんだよ;ソロでは膨大な時間を要すので忍耐力と禿げる覚悟があるやつだけがその頂を望めるのだ。がんばれ!未来のELv999たちよ!

 

・・・ぐへへ。実はな、まあまあいい確率で習得できる方法があるんだよ。知りてーか?

知りたきゃな、豚の部屋来いよ・・・グヘッ。


コマンドテクニック 戦闘編 コンセントレートの悲劇

弓アビリティのコンセントレート、溜め時間を短縮してくれるばかりか、分身反射や自動復活まで付いてくる大変うれしいアビだ。しかしこのアビ、穴乱れキラーと呼ばれ45連射の快感をまるでぶち壊してくれる。連射している間に強制終了判定してるんだよ。どうなればそうなるのかって、アビのスロットに入れてるだけでなるんだな。一緒に持ち歩かないように。絶対バグだな・・・。

 

・・・ということで検証した。バグではなかった;やはり悲劇だった。このコンセントレート「溜め」を短縮するという最大の特徴がある。では「溜め」とは何ぞや?物理的にボタンを押しっぱなしにすることだよね。では、「みだれうち」ってどういうアビリティですか?矢を連射しますよね。ボタン押しっぱなしで連射回数増えますよね。あれ?押しっぱなし?!実は、このコンセントレート、有効時間中は「みだれうちの押しっぱなしまで短縮」しているんです。

・・・結果、「アビのスロットに入れてるだけでなる。」ではなく「コンセントレート有効期間中である。」ことであった。バグというか、設定ミスですな;


コマンドテクニック 戦闘編 リインフォースの悲劇

棍棒技のリインフォースは味方のステータスを上げてくれる優れもの。また棍棒技の性能も上昇させてくれるし是非使いたいアビの一つ。であるが、これをオン時4人パーティで使うとスーパースローになる。やはりエフェクトの問題か。フリーズとまではいかないが、回線に負荷がかかること間違いなく迷惑するプレーヤーも多い。


コマンドテクニック 戦闘編 ビットの恩恵

銃、重火器、弓といえばレア連携が最高の攻撃手段だが、無い場合はそれぞれ、ブレイカー、セクターレイ、アロービットをおススメする。単純にダメージ2倍、状態異常2倍になる。これだけでもかなり強力。


コマンドテクニック 戦闘編 強化削除というファインプレー

されて非常にうれしいのがこれ!その名のとおり敵のサポート効果を打ち消す。代表的なアビが白魔法のデスペル。召喚獣の怒りすら解除してくれる。例外もありバハムートの怒りとライディーン化したオーディンは無理。銃アビの十字砲火も出が速いしロングレンジであるため優秀。

召喚獣の怒りは非常に厄介で、こと300クエとなろうものなら驚異的な効果を発揮する。そのため怒りは是が非でも収めておきたいところ。こちらのデバフ効果も本来の効きにもどるため大変ありがたいのだ。しかし気をつけろよお前ら、調子こいてCD支援無効なんか使った日にはとんでもない説教を食らうハメになるからな。


コマンドテクニック 戦闘編 強化削除という意味のわからん付加効果

上記デスペル以外に、アビにも付加効果で強化削除を付加させることができる。カウンターや正眼など。しかしその効果を実感できることもなく終了w・・・ボスに効かねーじゃねーか。


コマンドテクニック 戦闘編 防御無視とかいうパラメータ

いまだに実感がわかないこの防御無視。CD防御無視空間はもろに実感できるが、武器に付加されているこの性能の素晴らしさを誰か教えてくれ。


武器防具編 強化編

ロッドにクリティカル率11というジュエルロッドがある。これにクリティカル威力30付けたら、さぞやすごい破壊力になるだろうというスケベ心が働き、早速強化した。結果は詠唱時間30のウィザードロッドに惨敗し、その日は枕を濡らした・・・。アレクの魔石30個返せー!バカ野郎(泣


武器防具編 強化編2

本に創生の書というものがある。これレゾナンス補正30って、とてつもない数字だなと感心していたんだが、使いどころに困っていた。なんせグラングリモアという最強のエロ本があるのでもう浮気しようにできないのだ。困ったと思っていた矢先、無限連携時にレゾナンスを維持した光景をふと思い出したのだ。創生の書とサンダー連発ヤバいんじゃね?!と。予想は的中。凄まじい破壊力でした。サンダー連携で高レゾ叩きだすから当たり前ですよね;そして補正30が働くからな。もう脳汁もんだったよ。その日は創生の書をオカズに〇〇った・・・。


コマンドテクニック 戦闘編 ジェノサイドの厨二っぷり

斧アビにジェノサイドというアビがある。押しっ放してたら延々攻撃するんだと。押しっ放しで4回バッサバサした。殺戮ってんだからもっと狂乱してるのかと思ったら、呆気なかった。

なのでバーサクに連携してみた。はい厨二確定。あれ女キャラでハンチング被ってたら絶対、竜宮〇ナだよなwww


コマンドテクニック 戦闘編 幻影夢想の悲劇

刀技に幻影夢想という強力な攻撃アビがある。見た目の派手さからキッズ御用達である。

キッズはこれを連射したい and 常に最後の一撃で仕留めたそうなのだ。理由は戦闘終了後のエフェクトのカッコよさ。美しくスローでクロスを描いた剣閃が宙に浮かぶ。これは一見したいものだ。そうなんだが、すまんキッズたちよ、私の放った十字砲火が見事決まり私のエフェクトが宙を舞ったんだ。もうどうでもよくないか?(^^;

 


コマンドテクニック 戦闘編 自動復活とプレーヤーのプライド

 

プレーしているとどうしても膝をついてしまうこともある。俗にいう床ペロだ。ソロでは自己責任なので、どうということはないがオンでは気を遣う。死なないよう鋭意努力はするが、不意打ちやシステム、ネットワーク等の問題での俘虜の死も多々あるであろう。そんな時のお供にリレイズなどの自動復活を付与できるアビリティの出番だ。しかしリレイズはコストも高くリキャも遅いため使い勝手が悪い。そこで自動復活リジェネ。リジェネは自動回復するアビだが、自動復活の効果を付与できる。これをOA欄に16全部振るとまあまあの確率で自動復活が付与される。クエ攻略に自信のないプレーヤーは持っていると非常に便利だ。と、ここまではいい話。

しかし、オンともなるとお節介と云わんばかりにこれを味方に連打してくるプレーヤーがいる。「俺そんな下手か?」と素直に喜べない自分がいる。それに上級者のほとんどが、気づけば強化欄にこの自活が付いてるではないかw「おいおい、いつの間に付けたんだよ;」その用心深さは並ではない。迷惑をかけまいとする心構えはいいが、お前らはいいレベルこいて、前提として「死なないからつける必要がない。」という信念というか、プライドはないのか?私は彼らにそれを問いたい・・・。


クエスト周回について (素材収集編)

 

素材収集にあたり、基本的な事項から捉えていこう。各種武器、防具、アクセサリーはそれぞれ指定された素材を一定量収集しなければ作成することはできない。初心者、中級者にとって強力な武具を作成するにはかなりの苦行を強いられることであろう。特に、変異体アマテラス、神獣が持つレアアイテムはボスエリアまでの道のりが長いため、収集難度が高くかなりのストレスになるはずだ。これに関しては時短という攻略要素は無く、かなりの時間を要する。

しかしながら、今一度アイテム収集における基本的な事項を思い出してほしい。それは「サブクエスト」だ。サブクエストは召喚獣においては3回討伐することで達成となる単純なものだ。これを成すことで、普段部位破壊でしか手に入らないレアアイテムも(運要素はかなり強い)自動的に手に入れることができる。これは素材収集をする下準備として必ずやってほしい。次にクエストの難度である。これはメインクエストにある☆の数によりその難度が設定されている。例えば☆2のイフリートより☆9の完全体イフリートを倒した方がレア3アイテムの出現率はいい。というか☆2のクエストでレア3アイテムがでることなどない。そして、クエストのオプションにおいてもより難度を高く設定することができる。この難度が高ければ高いほどレアアイテムの出現率が高くなる。そして、レアアイテム収集で極めて効率のいい方法が、オンラインプレーである。オンラインプレーヤーが多ければ多いほどクエストクリア後のレアアイテムの収集率は高い。これら全事項を踏まえレアアイテムの収集にあたってほしい。ちなみに外部サイトであるが、このURLからレアアイテムの収集場所を参考にしてほしい。

https://www46.atwiki.jp/seffex/pages/95.html


クエスト周回について (OA作成編)

 

何度も口を酸っぱくして言うがこのゲームの肝はOAの作成である。特に「連携」はアビリティを途切れさせることなくボタンをスムーズに押しながらモーション発動するので通常発動と比べ物にならないほどのストレスのない操作性を発揮する。また、OAには連携先を5まで付加させることができる。ゆえにそのモーション速度、ダメージも跳ね上がるのだ。これを体得しない手はない。そこで、CD「無限連携」の出番だ。この「無限連携」発動中は全アビリティをキャンセルさせるめ長ったらしいモーション無しで間髪入れずにアビリティを連続発動する優れものである。話は逸れたが、上級者たちはこの無限連携を出すために延々とクエストを周回するのだ。ある意味レアアイテム収集よりダレる。なぜなら、無限連携問わず、CDはクエスト開始時にCDスロットに出現するCDがエリアによってランダムで設定されるため、クエスト開始位置が適切でない場合、延々出現しない仕様になっている。(あえてわざと別CDを使ってCDスロットをリセットするのもいいが、エリア移動したほうが早い;)また、各種アビリティには連携先が予め設定されており、希望のものが付かなければ、やっとの思いで出現させた無限連携が水の泡となるのだ。ましてこの無限連携Lv1の場合有効時間約20秒弱とかなり短いこの間にアビリティを連打しまくらなければならない。これが通常連携ならまだしもレア連携になろうものなら・・・。というわけで、初心者、中級者諸君はOAの連携を付加する際は先にしっかりとOAの構成を決めておき上級者に手伝ってもらうことが一番効率がよいと思われる。「OA作ってます。無限連携宜しくお願いします。」と伝えれば大体手伝ってくれるはず。少なくともヒロ―は手伝いますよ^^


武器防具編 アクセサリー生成

クエを攻略する上で重要なアクセサリー。このアクセサリー最初に表示されるサポート効果は1つだが実は最大4種類の効果が付加される。これは任意では選べず完全なる運で出来上がる。

またガチャかよ;

よってマラソンに没頭しなければならない。しかしその労苦に見合うだけの対価はある。

なので頑張ってリセットマラソンに勤しんでいただきたい。参考までに外部サイトであるが、アクセサリーに付加できる効果が掲載されてある。


オンでの心得編 中堅、上級者に問われるマナー

クエ受注者にとどめを刺させる。分岐クエは必ず魔石化。急いで勝手にクリア(オ〇ニー)しない。

 


オンでの心得編 初級、中堅に問われるマナー

自信がないならなるベく同レベルのプレーヤーとプレーしよう。理由は上級者が嫌がることを平気でしかねないことから。特に意味不明な場違いCDを発動したり、エフェクトが派手なアビやCDトランス技を使ったりなどは迷惑になるのでやめよう。また、上級者から指示があった場合は聴くように。上級者はそれなりに知識と経験があるので、従ったほうが〇。機嫌も損ねかねないしな。